施策DM送付連携 設定プロセス
●配信例:東京在住の女性の20代・30代にDMを送付します。
■施策に応じたリストを抽出するため、新規作成をします。
Direct Engine メニュー:ターゲット設定>顧客データ
<操作・処理概要>
・施策に応じたターゲットを新規作成し、設定します。例では、顧客データから東京在住の女性の20代・30代のターゲットを作成します。
<セグメント検索>
・あらかじめ用意されているテンプレートは、引上げメール・セグメントの検索をアクディブなセグメント・アーカイブされたセグメント・すべてのセグメントを選択表示可能です
・セグメントIDやセグメント名(あいまい検索可能)で検索できます。
・カテゴリ設定で設定し各セグメントで設定したカテゴリを親カテゴリ、子カテゴリで検索できます。
<機能>
”リスト抽出”は条件に合致している現状のリストを表示します
”リスト出力履歴”ボタンは過去にリスト出力されたデータ一覧を確認できリストのダウンロードも可能です。
”アーカイブ”は必要なくなったセグメント(ID)をアーカイブ(保管し非表示とする)する事が可能です。アーカイブしてもアーカイブ一覧から復活する事もできます。
■各条件を設定し新規作成保存をします。
Direct Engine メニュー:ターゲット設定>顧客データ>顧客データ編集
<操作・処理概要>
・引上げメールのステップメールのメール原稿をテンプレートか・施策に応じたターゲットを新規作成し、設定します。例では、顧客データから東京在住の女性の20代・30代のターゲットを作成し保存します。
<セグメント検索>
・セグメントの検索をアクディブなセグメント・アーカイブされたセグメント・すべてのセグメントを選択表示可能です
・セグメントIDやセグメント名(あいまい検索可能)で検索できます。
・カテゴリ設定で設定し各セグメントで設定したカテゴリを親カテゴリ、子カテゴリで検索できます。
<機能>
”リスト抽出”は条件に合致している現状のリストを表示します。
”リスト出力履歴”ボタンは過去にリスト出力されたデータ一覧を確認できリストのダウンロードも可能です。
”アーカイブ”は必要なくなったセグメント(ID)をアーカイブ(保管し非表示とする)する事が可能です。アーカイブしてもアーカイブ一覧から復活する事もできます。
■配信を行うセグメントを設定します。
Direct Engine メニュー:セグメント>リスト作成・出力 >セグメント
<操作・処理概要>
・新規作成した顧客データのターゲットを使用してセグメントを設定(新規作成)します
<セグメント検索>
・セグメントの検索をアクディブなセグメント・アーカイブされたセグメント・すべてのセグメントを選択表示可能です。
・セグメントIDやセグメント名(あいまい検索可能)で検索できます。
・カテゴリ設定で設定し各セグメントで設定したカテゴリを親カテゴリ、子カテゴリで検索できます。
<機能>
”リスト抽出”は条件に合致している現状のリストを表示します。
”リスト出力履歴”ボタンは過去にリスト出力されたデータ一覧を確認できリストのダウンロードも可能です。
”アーカイブ”は必要なくなったセグメント(ID)をアーカイブ(保管し非表示とする)する事が可能です。アーカイブしてもアーカイブ一覧から復活する事もできます。
■配信を行うセグメントを設定します。
Direct Engine メニュー:セグメント>リスト作成・出力 >セグメント>セグメント編集
<操作・処理概要>
・セグメントの条件を設定し保存します。
・対象となるリストの確認を”対象リスト確認”で行います。
<セグメント検索>
・セグメントの検索をアクディブなセグメント・アーカイブされたセグメント・すべてのセグメントを選択表示可能です。
・セグメントIDやセグメント名(あいまい検索可能)で検索できます。
・カテゴリ設定で設定し各セグメントで設定したカテゴリを親カテゴリ、子カテゴリで検索できます。
<機能>
”リスト抽出”は条件に合致している現状のリストを表示します。
”リスト出力履歴”ボタンは過去にリスト出力されたデータ一覧を確認できリストのダウンロードも可能です。
”アーカイブ”は必要なくなったセグメント(ID)をアーカイブ(保管し非表示とする)する事が可能です。アーカイブしてもアーカイブ一覧から復活する事もできます。
■配信を行うセグメントを選択してリスト抽出ボタンをクリックし、対象リストを確認します。
Direct Engine メニュー:セグメント>リスト作成・出力 >セグメント
<操作・処理概要>
・先ほど作成したセグメントからリスト抽出をクリックします
<セグメント検索>
・セグメントの検索をアクディブなセグメント・アーカイブされたセグメント・すべてのセグメントを選択表示可能です。
・セグメントIDやセグメント名(あいまい検索可能)で検索できます。
・カテゴリ設定で設定し各セグメントで設定したカテゴリを親カテゴリ、子カテゴリで検索できます。
<機能>
”リスト抽出”は条件に合致している現状のリストを表示します。
”リスト出力履歴”ボタンは過去にリスト出力されたデータ一覧を確認できリストのダウンロードも可能です。
”アーカイブ”は必要なくなったセグメント(ID)をアーカイブ(保管し非表示とする)する事が可能です。アーカイブしてもアーカイブ一覧から復活する事もできます。
■該当のリストを確認し、データ連携をセットします。
Direct Engine メニュー:セグメント>リスト作成・出力 >セグメント>リスト抽出
<操作・処理概要>
・データフォーマットはメール・DM・アウトバウンドと出力やデータ連携先によって項目は変わります。
・上記では引上げメール(3d)購入から3日経過の顧客へ送信するメール対象者の設定となります。
<機能>
”データ連携”はコミニュケーション手段への連携設定の設定画面へ遷移します。
”ダウンロード”は表示されているリストのデータをCSVデータでダウンロードができます
”リスト出力履歴登録”は配信しなくても、次回以降に使用できるリストとして履歴登録が可能です。
■CSVファイルを確認ください。
<操作・処理概要>
・対象のDM抽出データがCSVでダウンロードできますので、送付リストとして活用ください
スケジュールの各ID表示を、アクティブな連携スケジュール・アーカイブ済の連携スケジュール・すべての連携スケジュールで素掘り込みがラジオボタンでできます。
”本日配信予定”では本日配信予定のものを絞り込みできます。
”連携種別”ではメール・DM・アウトバウンドのいずれかに絞り込みが可能です。
”詳細検索”では自動連携設定・セグメントID・セグメント名称・カテゴリ・配信日・配信曜日・間隔・連携時刻・配信時刻
などの各項目で詳細な検索を行う事ができます。