施策メール配信 設定プロセス
施策メールの配信
各施策に合致したセグメントからメール配信します。
● 配信例:東京在住の女性の20代・30代にメールを配信します。
■施策メールのメールテンプレート作成を行う
Direct Engine Message メニュー:メール管理>テンプレート設定
<操作・処理概要>
・施策メール用のメールテンプレートを新規作成します。
<セグメント検索>
・あらかじめ用意されているテンプレートは、引上げメール_0Wから4W(5種類)定期継続メール_0Wから26W(6種類)が用意されています。
<機能>
”テンプレートID”で検索でできます。
”分類”で大分類・小分類で検索できます。
”新規テンプレート作成”ができます。
■施策メールのメールテンプレート作成を行う
Direct Engine Message メニュー:メール管理>テンプレート設定
<操作・処理概要>
・施策メール原稿を作成します。
・作成した原稿は、メール作成で選択のうえで下書き保存できます。
・整理しやすいように分類分けする事が可能です。
<機能>
・テキストメール・HTMLメール・モバイルメールの作成ができます。
■施策メールのメール下書き編集を行う
Direct Engine Message メニュー:メール管理>メール作成
<操作・処理概要>
・施策メールのメール原稿の下書きを作成します。
・テンプレートを選択し、呼び出されたテンプレートを編集し、下書き保存します。
<機能>
・テキストメール・HTMLメール・モバイルメールの作成・編集・保存ができます。
■施策に応じたリストを抽出するため、新規作成をします。
Direct Engine メニュー:セグメント>リスト作成・出力 >セグメント
<操作・処理概要>
・施策に応じたターゲットを新規作成し、設定します。例では、顧客データから東京在住の女性の20代・30代のターゲットを作成します
<セグメント検索>
・あらかじめ用意されているテンプレートは、引上げメール・セグメントの検索をアクディブなセグメント・アーカイブされたセグメント・すべてのセグメントを選択表示可能です。
・あらかじめ用意されているテンプレートは、引上げメール・セ・セグメントIDやセグメント名(あいまい検索可能)で検索できます。
・カテゴリ設定で設定し各セグメントで設定したカテゴリを親カテゴリ、子カテゴリで検索できます。
<機能>
”リスト抽出”は条件に合致している現状のリストを表示します。
”リスト出力履歴”ボタンは過去にリスト出力されたデータ一覧を確認できリストのダウンロードも可能です。
”新規テンプレート”アーカイブ”は必要なくなったセグメント(ID)をアーカイブ(保管し非表示とする)する事が可能です。アーカイブしてもアーカイブ一覧から復活する事もできます。
■各条件を設定し新規作成保存をします。
Direct Engine メニュー:セグメント>リスト作成・出力 >セグメント
<操作・処理概要>
・施策に応じたターゲットを新規作成し、設定します。例では、顧客データから東京在住の女性の20代・30代のターゲットを作成し保存します。
<セグメント検索>
・セグメントの検索をアクディブなセグメント・アーカイブされたセグメント・すべてのセグメントを選択表示可能です。
・セグメントIDやセグメント名(あいまい検索可能)で検索できます。
・カテゴリ設定で設定し各セグメントで設定したカテゴリを親カテゴリ、子カテゴリで検索できます。
<機能>
”リスト抽出”は条件に合致している現状のリストを表示します。
”リスト出力履歴”ボタンは過去にリスト出力されたデータ一覧を確認できリストのダウンロードも可能です。
”アーカイブ”は必要なくなったセグメント(ID)をアーカイブ(保管し非表示とする)する事が可能です。アーカイブしてもアーカイブ一覧から復活する事もできます。
■配信を行うセグメントを設定します。
Direct Engine メニュー:セグメント>リスト作成・出力 >セグメント
<操作・処理概要>
・新規作成した顧客データのターゲットを使用してセグメントを設定(新規作成)します。
<セグメント検索>
・セグメントの検索をアクディブなセグメント・アーカイブされたセグメント・すべてのセグメントを選択表示可能です。
・セグメントIDやセグメント名(あいまい検索可能)で検索できます。
・カテゴリ設定で設定し各セグメントで設定したカテゴリを親カテゴリ、子カテゴリで検索できます。
<機能>
”リスト抽出”は条件に合致している現状のリストを表示します。
”リスト出力履歴”ボタンは過去にリスト出力されたデータ一覧を確認できリストのダウンロードも可能です。
”アーカイブ”は必要なくなったセグメント(ID)をアーカイブ(保管し非表示とする)する事が可能です。アーカイブしてもアーカイブ一覧から復活する事もできます
■配信を行うセグメントを設定します。
Direct Engine メニュー:セグメント>リスト作成・出力 >セグメント
<操作・処理概要>
・セグメントの条件を設定し保存します。
・対象となるリストの確認を”対象リスト確認”で行います。
<セグメント検索>
・セグメントの検索をアクディブなセグメント・アーカイブされたセグメント・すべてのセグメントを選択表示可能です。
・セグメントIDやセグメント名(あいまい検索可能)で検索できます。
・カテゴリ設定で設定し各セグメントで設定したカテゴリを親カテゴリ、子カテゴリで検索できます。
<機能>
”リスト抽出”は条件に合致している現状のリストを表示します。
”連携種別”ではメール・DM・アウトバウンドのいずれかに絞り”リスト出力履歴”ボタンは過去にリスト出力されたデータ一覧を確認できリストのダウンロードも可能です。
”アーカイブ”は必要なくなったセグメント(ID)をアーカイブ(保管し非表示とする)する事が可能です。アーカイブしてもアーカイブ一覧から復活する事もできます。
■配信を行うセグメントを選択してリスト抽出ボタンをクリックし、対象リストを確認します。
Direct Engine メニュー:セグメント>リスト作成・出力 >セグメント
<操作・処理概要>
・先ほど作成したセグメントからリスト抽出をクリックします。
<セグメント検索>
・セグメントの検索をアクディブなセグメント・アーカイブされたセグメント・すべてのセグメントを選択表示可能です。
・セグメントIDやセグメント名(あいまい検索可能)で検索できます。
・カテゴリ設定で設定し各セグメントで設定したカテゴリを親カテゴリ、子カテゴリで検索できます。
<機能>
”リスト抽出”は条件に合致している現状のリストを表示します。
”リスト出力履歴”ボタンは過去にリスト出力されたデータ一覧を確認できリストのダウンロードも可能です。
”アーカイブ”は必要なくなったセグメント(ID)をアーカイブ(保管し非表示とする)する事が可能です。アーカイブしてもアーカイブ一覧から復活する事もできます。
■該当のリストを確認し、データ連携をセットします。
Direct Engine メニュー:セグメント>リスト作成・出力 >セグメント>テスト抽
<操作・処理概要>
・データフォーマットはメール・DM・アウトバウンドと出力やデータ連携先によって項目は変わります。
・上記では引上げメール(3d)購入から3日経過の顧客へ送信するメール対象者の設定となります。
<機能>
”データ連携”はコミニュケーション手段への連携設定の設定画面へ遷移します。
”ダウンロード”は表示されているリストのデータをCSVデータでダウンロードができます。
”リスト出力履歴登録”は配信しなくても、次回以降に使用できるリストとして履歴登録が可能です。
■連携についての設定を確認し連携します。
Direct Engine メニュー:セグメント>リスト作成・出力 >セグメント>テスト抽出
<操作・処理概要>
・ステップメールの場合は定型の為、定型のメール下書きテンプレートを設定し連携する事でリストデータがダイレクトエンジン LINE&メールへ都度連携されます。
・ステップメールの間隔や送信日設定などはメニュー:連携スケジュールで設定します。
<機能>
”データ連携”の確定を行います。